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  探し人 ホームページ (大きなお世話ページか)
Date: 2004-01-02 (Fri)
たまたま見つけたページですが、探し人 ホームページと言うのがありました。そのページの説明には次のように書いてあります。
このサイトでは、「探されている人」を見つけてあげようとしています。懐かしい人、お世話になった人、恩師、同級生、行方不明の人、旅先で知り合った人、昔の恋人、そんな人を探し出してあげませんか?このサイトはそれを実現するためのサイトです。

このページの内容を読むと多くの方が人捜しをされているのが判ります。ただ、その掲載方法に多少引っかかる物を感じたのも事実です。

その1 主催者の顔があまり見えないこと(スタッフ紹介というページはあるが)。

その2 探す相手の名前は公表されているのに、依頼者の名前は公表されていない。

この二つが少しばかり私の中で引っかかったところです。

特に名前の公表については、人捜をしている人(依頼者)の大半はハンドルネーム(匿名)であり、探している相手(お探しの方)は実名で記載してあることです。つまり、"探す人"と"探される人"の立場が対等では無いと思えることです。
一応ホームページを見た第三者が依頼者に直接連絡を取れないようになっている(ホームページの主催者を通して連絡するシステムになっている)みたいですが、それでも対等の関係ではないことは確かです。人捜しをするなら、依頼人も実名を公表すべきだと私は思っています。

ある人が偶然このページを見つけて、自分が捜されている人物だと知ったらビックリすることもあるだろう。
尋ね人の中には探して欲しくない人もいるはずです。そんな人からすれば、このページはまさに大きなお世話ページかも知れない。また、依頼者によっては善意の依頼者を装って、実は借金を踏み倒した相手を探すために掲載していることも無いとは限らない。この当たりの事は、主催者はどう判断して対処しているのだろうか。

サイトの中にはTV出演者募集云々の文字もあるので、ここはメディアからの報酬で運営しているか、プロダクションが後ろに控えているとも見える。

そんなことを思いながら人捜しのホームページを眺めていました。

読んでいくと、ここに<お詫び>個人情報の漏洩がありました」という掲載があったのも気になるところです。
その情報漏洩とは、要約すると『サーバーのセキュリティー設定に不備があり、本来サイト管理者だけがアクセス(閲覧)可能な部分が、第三者にでもアクセスできる状態になっていた。第三者にでもアクセスできる状態があった所に、登録者の個人情報が含まれていた』というものでした。

やっぱり大きなお世話ページか。

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