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もうすぐ昼ごはん
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  ウイルスメールの発信基地化している会社
Date: 2004-09-02 (Thu)
 以前にも書いたことですが、自分のメールアドレスを定期的に変更しています。これはウイルス・メール対策、スパムメール対策として非常に有効な手段です。

 これ以外にも、初めてメールを送る相手には常用しているメールアドレスを使わず、一時的なメールアドレスを使います(相手が信頼することができて本格的にメールのやりとりをする時点で正式なメールアドレスに切り替えます)。自分はこのメールのことを“雑メール”と呼んでいます。
 このようにする理由は、相手のネットワークに繋がったパソコンにはウイルス対策ソフトが入っていない場合もあるし、メールアドレスをスパム業者に転売することも考えられるからです。

 先週、茨城県の従業員30人程度の製造メーカーに初めてメールを送るときも“雑メール”を用いました。

 結構しっかりした会社だと思ったのですが、次の日からNetskyが添付されたウイルスメールが一日に2回の割で毎日飛んでくるようになりました。

 自分で決めたルールとして、ウイルスメールが三回以上連続して届けばそのメールアドレスは破棄することに決めています。

 そこで、三回目のウイルスメールが来た時点で、その会社宛に破棄する予定の雑メールアドレスを使って、ウイルスの発信元になっていることを伝えた後にメールアドレスを破棄しました。
 破棄してしまえば、メールサーバーに届いても自動的にUser unknownとして跳ね返してしまうので、こちらには影響がありません。

 しかし、メールサーバーのログを監視していると、未だにその会社から毎日ウイルス付きメールが飛んで来ています。発信元のIPアドレスが全て同じなのですぐに判ります。
reject: RCPT from p7015-ipad25akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp[220.106.179.15]: 550 <******@******.com>: User unknown; from=<*****@po.intio.or.jp> to=<******@******.com>
 ウイルスの発信元になっていることを知らせたメールを読んでいないのか、知っていても対策をしようともしないのか、あるいは、対策の仕方を知らないのかわかりませんが、どうやらウイルスの発信基地化しているようです。その地域では有名な会社なんですが・・・。
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