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  C型肝炎の治療のために入院をしていました
Date: 2005-02-14 (Mon)
 2005/01/27(木)から2005/02/09(水)まで入院していたので、しばらく書き込みをお休みしていました。

 「何の病気で入院していたのか」と思われる方もいらっしゃるでしょう。特に隠す必要も無いので参考のために書いておきます。

 実はC型肝炎の治療のために入院をしていました。私は、肝機能を示す数値は悪いことも無いのですが、ウイルス量が比較的多い状態です。しかし、体がだるい等の症状はありません。ただ、肝臓の病気は自覚症状が無いため、いままでから定期的に血液検査とエコーの検査を受けています。

 今から4年ほど前にもC型肝炎の治療のため半年間、週3回インターフェロンの注射をしたのですが劇的にウイルス量が減少することはありませんでした。

 今回はペグインターフェロン(PEG-IFN:Pegylated-IFN)とリバビリン[kobe-asahi-hp.com]を組み合わせた治療が保険承認されたので、それを用いた治療をすることにしたのです。なおペグインターフェロンは毎週1回の注射で、その注射の前に採血を行い異常が無いことを確認してから行います。注射だけの短時間ですが、週2回通院することになります。

 正直なところ(私の気持ちとして)私の場合はウイルス量が多いので、この治療を行ったからと言ってC型肝炎ウイルスが消滅するとは考えていませんが、将来起こりうる肝臓の障害(肝硬変や肝臓癌)の発祥時期を遅らせることは可能だと考えています。
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 4年前にもインターフェロンを使った治療をしていたので、自分自身でどのような副作用があるかは概ね把握していたから、今回の入院を含めた治療もさほど副作用に関する心配はしていません。どちらかと言えば平常心でのほほんと構えています。

 私の場合、4年前にはインターフェロンを初めて注射した後の3日間ほど39℃程度の発熱があり、それ以降は平熱になり普通の日常生活を送ることができました。ただし、髪の毛は多少多く抜ける症状がありました。副作用はこれだけでした。

 今回の場合も基本的には4年前と同類のインターフェロンなので(厳密には異なりますが)今のところ症状もほぼ前回と同じで、初めて注射をした後3日間ほど39℃程度の発熱がありました。これは解熱剤を一錠飲めば直ぐに治まりました。

 前回と異なる副作用は、注射(腕に皮下注射)した部分が3日ほど経過すると、虫に刺されたように直径6センチほど赤くなり、かゆくなることです。これは、病院から処方されたリンデロン-V軟膏[okusuri110.com]を塗っています。あまり効果は無さそうですが、我慢できない程のかゆみではありません。

 製薬会社は経過をチェックするため2週間の入院を推奨しているみたいですが、私の場合コレと言った問題も無かったので予定を1日早く切り上げて退院しました。毎日の入院生活があまりにも退屈で、ドクターに「こんな所にいたら病気になります。早く退院させてください」とお願いしました。
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 ただ、2005/02/13(日)は午後から37.2℃の発熱がありました。この発熱はペグインターフェロンによるものでは無いような気がします。なぜなら、2005/02/12(土)に3回目のペグインターフェロンの注射をするため病院に行ったとき、ずいぶん待たされたので風邪をうつされた可能性大です。
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 同じ病気で治療を考えていらっしゃる方があれば参考にしていただければ幸いです。また今後も治療の経過などについて書く予定をしています。
C型肝炎-新しい治療、新しい可能性-[c-kan.net]
神戸朝日病院_肝臓の部屋[kobe-asahi-hp.com], TopPage
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