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もうすぐ昼ごはん
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  変な形をしたADSLモデム
Date: 2005-03-01 (Tue)
写真:ルーター内蔵ADSLモデム BroadBand Cruiser NLP-8124C 市販しているADSLモデムについて調べていたら、こんな製品を発見しました。(右の写真)
BroadBand Cruiser NLP-8124C[nel.co.jp], TopPage[NTTエレクトロニクス(株)]
 カタログを読んでいると、NTTエレクトロニクスが製造して岩通の子会社(岩通アイセック[iw-isec.co.jp])が販売しているみたいです。

 それにしても、こんなに変な形をしたADSLモデムを見たのは久しぶりです。日本人や欧米人のデザインセンスでは無さそうです。たぶん中国系のメーカーに安く丸投げしたのでしょう。

 四隅に張り出した足のようなものは一体何でしょう。これが縦置きしたときの足になるのかと思いましたが、縦置きのときには別途専用の足を取り付けてあります(ここの右側の写真を参照)。

 おそらく、この四隅の張り出しはADSLモデムを重ね置きした場合に上下が密着して通風口が塞がれるのを防ぐためでしょう。しかし、こんなものを何段も積み重ねて実装するようなユーザーがあるのでしょうか。複数台用いるケースは業務用で冗長構成している時くらいだと思いますが、業務用でこんな民生品を使うのはどうなんでしょう。

 センスが無い設計者がセンスが無いなりに知恵を絞った努力は認めますが、それにしても格好悪すぎです。私なら、積み重ねは考慮せずスッキリしたデザインにして、「積み重ねするときは、間に5センチ以上の隙間を開けてください」と筐体に貼り付けた銘板に印刷しておきます。
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