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もうすぐ昼ごはん
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  電動カートに試乗して、ばあさんに怒られる
Date: 2005-06-02 (Thu)
 病院で順番を待っている間に自転車置き場へ行ってみたら電動カート[google.co.jp]が止まっていました。
写真:電動カート全景

 近づいてみましょう。ハンドルの所にキーが付いたままです。
写真:電動カート全景

 最近これに乗っているおばあちゃん、おじいちゃんをよく見かけます。興味があったので試乗してみました(勝手に)。

 シートも良く、電動モーターなので音もなく走り出すので不思議な気分です。ハンドルの所には最高時速6km/hと表示されていますが、もう少しスピードが出ているみたいな気がします。そして、ヘルメットをしなくても走行できるので頭が涼しく快適です。

 楽しくて半時間ほど乗り回していたところ、ばあさん(持ち主)に見つかりゴメンナサイしました。
 家に帰ってから電動カートの価格を調べてビックリ、一台35万〜50万円もします。私が普段乗っている125ccのスクーターは確か30万円程度だったので、それよりも高い値段です。そんな高級車とは知らず、走行テスト気分でわざとガタガタの道を走って楽しんでいました。

 (勝手に)試乗した電動カートですが、
 ハンドル部分のスイッチ類や速度調整ボリュームにJIS防滴規格をクリアーしたパーツを用いる。
 大きな段差を乗り越えられるようにタイヤの直径を大きくする。
 カーナビを搭載する(目的地へ最短距離で行けるので、バッテリーの節約にもなります)。←※1
など、もう少し改良の余地はありますが、現状でも完成度は非常に高いと思います。

 写真の電動カートですが、連続走行距離は25km、乗車する人の体重は100kgまでokで、パンクしないタイヤを採用しているそうです。恐れ入りました。
※1
 日本で発売されている乗用車搭載タイプのカーナビは警察庁からカーナビメーカーへの通達により、幅の狭い道路(例えば幅3メートル以下の道路)はルート探索から除外される仕様になっています。これらの道路は生活道路として扱われ、そこに自動車が流れ込むと歩行者に対して危険が及ぶからです。
 しかし、電動カートにナビを搭載する場合には、生活道路もルート探索範囲に入れる必要があるので頭の固いお役人との折衝が手間かも知れません。
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