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もうすぐ昼ごはん
過去ログ・2009年03月

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  前編 サウナでリフレッシュ(大阪梅田・大東洋)
Date: 2009-03-15 (Sun)

 きのう(2009/03/14)は、久しぶりに大阪・梅田の大東洋というサウナに行きました。ここは、私が普段ウロウロしている中崎町のすぐ近くにあります。普段ウロウロしているエリアですが、その前を通り過ぎるだけで訪れたのは今回を含めて2回です。

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 ここ10日間ほど職場である装置を作っていて、それに集中していたため非常に疲れました。久々に土日の2連休だったのでリフレッシュするために本当のサウナに行きました。今までは「サウナに行きたい」と思ったときは、銭湯で百数十円余計に払ってサウナに入っていました。しかし、銭湯のサウナは本物のサウナとちがって狭いし、設備も充実していないので気分は不完全燃焼気味です。そこで、本物のサウナでリフレッシュすることにしました。

Photo:
写真1 製作中のある装置
●「職場である装置を作っている」とは
 加工が終わって機械から出てきた部品を箱で受けるのですが、今まではある一定の数になったら人間が箱を入れ替えていました。つまり、箱が一杯になった頃を見計らって人が空箱を用意して、すかさず満杯になった箱と空箱を入れ替えるという動作をしていました。この作業を半自動化するための機械を作っています(写真1)。

 具体的には、

  1. 空箱を数個、コンベア上に並べておいて、
  2. 最初の箱が一杯になったら、
  3. コンベア上を次の空箱が移動(満杯になった箱も移動)する。
  4. その箱も一杯になったら次の箱がコンベア上移動してくる。

というものです。人間から見れば全く大したことの無い動作なのですが、これを機械にやらせるとなると結構難しいのです。そして、

  • なるべくお金をかけず(しかし、キーになるパーツにはお金はかけます---私の設計ポリシー---)。
  • シンプルで故障しにくい構造で---これも私の設計ポリシー---

となると、非常に知恵を絞らないといけないのです。

 職場に余っているコンベアの加工は工場の職人さんがしてくれました。その後のことは全て自分一人でやるしかありません。

  1. 電気回路設計。
  2. エアーバルブ類の選定。
  3. 部品の手配(業者さんとの価格交渉)。
  4. 制御プログラムの設計。
  5. 電気配線やセンサーを取り付けるためのコンベアへの加工。
  6. 試運転と調整。

 特に上のが大変でした。

 プログラム作りは事務所のパソコンでできるのですが、事務所に出入りする人の動きや会話が思考の妨げになるので、一人別の部屋にこもってプログラムを作りました。そして、電気配線も上の写真1以外にもコネクタ周りのはんだ付けヵ所が100点ほどあるので間違えないように一人でコツコツ作業をしました。

 そんなことで、非常に疲れた約10日間でした。

●なんとか目処が付いたので
 一応、先週の金曜日(2009/03/13)に細かな調整ヵ所は残っているものの完成の目処が付きました。

 社内の人々は、回路のことやプログラムの事は全く判らない人たちなので価値判断を見いだせないのが悲しいところですが、まあ自分なりにこれを作ることで勉強もできたし、新たな知識も得たのでプラスになったと思っています。

 そんなことで、とっても疲れたのでリフレッシュするために大東洋のサウナに行くことにしました。

 後編へ続く

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