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もうすぐ昼ごはん
過去ログ・2009年10月

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  Nikon F100、中古カメラ店廻り編
Date: 2009-10-25 (Sun)

 先日ニコンのF100というフィルムカメラを購入しました。高校生の時から現在に至るまでフィルム一眼レフもディジタル一眼レフもペッタックスを使ってきたのですが、一度ニコンのディジタル一眼レフ・カメラを使ってみたいと思ったので現在コツコツと準備を進めているところです。目標は一桁台です。なお、一桁台とは判る人には判ると思いますが、ここでは説明を割愛します。

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 ずっとペンタックスを使い続けてきたのにニコンを使ってみたいと思った理由は次の2つです。

  1. ペンタックスばかり使っていたのではペンタックスの良さが判らない。
  2. ペッタックスのディジタル一眼レフを使っていると時々、「どこにフォーカス合わしてるねン」、「どこに露出合わせてるねン」と思うことがある。

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 最終的に手に入れたいのはニコンのディジタル一眼レフですが、手始めにニコンのフィルム一眼レフを使ってみることにしました。どの機種が良いかニコンの知識が全く無いので少し迷いました。カメラ屋のおじさんに相談するのが正攻法なのかも知れませんが、梅田周辺のカメラ店のおじさん達は個性は揃いです。のこのこと相談に行くとカメラ屋のおじさんの趣向に染まりそうな気がしたので、あえて情報収集はカメラ屋を経由せずインターネットにあふれる情報の中から丹念に調べあげることにしました。

 ただ、自分なりのある程度の方向付けとしてクラシックなニコン(=フィルムを手で巻き上げるカメラ)は避けてオートフォーカス・レンズが使える比較的新しい方式の物をと決めていました。それを基準にインターネットで調べてゆくとNikon F100という機種にたどり着きました。

 このF100は1998年に発売を開始し、2006年生産終了した機種です。念のためFlickr[flickr.com]でアップロードされた写真を検索してみると、現在でもこのカメラで撮った写真が一日100枚程度ありました。多くのユーザーがあるようです。

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 Nikon F100と決めたら目標に一直線です。梅田のカメラ屋さんで中古を探し求めることにしました。3軒回ったのですが、どの店も置いてありませんでした。お店のおっちゃんに尋ねると、どの店も答えは同じで「急に人気が出たので売り切れです」との返事。うち一軒のお店ではこんな会話がありました。

  • 私: F100の程度の良い中古はありませんか。
  • 店: この機種、人気があるから売り切れやねん。
  • 店: 中古は無いけど新品はここにあるで(店の人はショウウインドウのF100が入った箱を指した)。
  • 私: えっ。新品ですか。
  • 店: 新品やで。売れ残りやけど。
  • 私: それ幾らですか。
  • 店: 15万円
  • 私: それはちょっと・・・。生産完了機種にそのお金は出されへんわ。
  • 店: 発売当時の定価は19万円やったんやから15万円は処分価格やよ。
  • 私: (「処分価格」やったら15万円は高すぎると心の中で思ったが口には出さなかった)
  • 店: 電気カメラなんて止めとき。昔のニコンが一番や。
  • 私: (電気カメラとはフィルムをモーターで巻き上げたり、フォーカスを自動で合わせるので、店のおっちゃんは電気カメラと呼んでいるらしい)
  • 私: (実は、ペンタックスのSPやLXを愛用している私にとっては「昔のニコンが一番や」という言葉に一瞬ピクっと来たが、「あかん・あかん」、おっさんのペースに引き込まれたら負けやと感じたので)いや・・・F100と決めてるんで。

と断って店を後にしました。

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 続きは次回へ

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  謎の貼り紙、元気ですか 連絡待つ村
Date: 2009-10-12 (Mon)

Photo: 元気ですか 連絡待つ村
写真1 元気ですか 連絡待つ村(顔の部分にはモザイクを入れて編集しています)
撮影日および場所: 2009/10/10、豊崎一之橋
 最近、気になるというよりも謎の貼り紙をよく見かけます。いつ頃からそれを見かけるようになったのかはっきりと覚えていませんが、今年(2009年)の7月末頃からと思います。

 その貼り紙とは右の写真1で、男性の顔写真と「元気ですか 連絡待つ村」と書かれています。大きさは名刺を少し縦長にしたシールで、天神橋筋1丁目から7丁目、そこから淀川河川敷へ上がる豊崎一之橋にも貼られています。貼られているところは電柱、標識や街路灯ののポールなどです。そして、地上から1〜1.3メートルの高さの位置に貼られているのが大半で、一ヵ所に集中して貼られておらず、ポツ・ポツ・ポツと適度な間隔で貼られています。

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 パッとこれを目にしたら「人捜しの貼り紙か」と思えるのですが、よくよく考えると謎の多い貼り紙です。わざわざシールにしているのも不思議だし、もっと目立つように大きな紙でも良さそうな気がします。また、人捜しであれば「この人を見かけたら連絡をくれ」というような連絡先も書いてありません。単に貼り主と写真の人物の一対一の通信に見えます。

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 ものすごく飛躍した見方をすると、これは誰かが複数の人に何かを連絡あるいは指令するための通信手段なのかも知れないなんて空想してしまいます。一見ただの人捜し風の貼り紙で多くの人は感心を持たないけれど、印刷された顔の様子を微妙変化させて指令の内容を伝えたり、あるいは、貼る高さによって意味合いを持たせているのではないでしょうか。---自分でも空想しすぎと思います---

 アメリカで911のテロがあったときに世界中に散らばったテロリスト達に指令を出すのにオークションサイトの写真を使っていると何かの本で読んだことがあります。電話やe-mailで連絡を取り合うと情報機関に傍受されるし、通信記録からテロリストがいる場所を特定されてしまう。しかし、誰もがアクセスできるオークションサイトに特定の人物がごくありふれたのもを出品して、そこに載せる写真に意味を持たせる。あるいは、写真の中に指令を書いた文字列を忍び込ませて、写真だけをダウンロートして特定のソフトにかけると文字が出力されるとか。---これも空想しすぎかも---

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 まあ、本当はどうなのかは全く判らないけれど気になる貼り紙のことを書いてみました。

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