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もうすぐ昼ごはん
過去ログ・2009年11月

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  どう受け答えしていよいのか判りませんでした
Date: 2009-11-05 (Thu)

 きのう(2009/11/04)、Oさんが装置の配線作業を行うために私の勤めている会社に約4ヵ月ぶりにやって来ました。Oさんは従業員10人ほどで工業用機械を作っている会社の社員です。私が仕事をしているテーブルのところに来て、小声で次のようなことを告げたのです。

  • 景気が非常に悪いので私ももしかしたら今年の12月末で会社を解雇されるかも知れません。
  • 去年から受注が激減して週3日出勤で何とかやりくりしてきたのですが、いまは全く新規受注が無い状態です。
  • いよいよ会社もやりくりが効かなくなってきたみたいです。
  • 今までの取引先とのこともあり会社を潰すわけにはいかないので、従業員を全て解雇して社長とその息子さんとで仕事を続けてゆくみたいです。

 こう話されて自分はどう受け答えしていよいのか判りませんでした。ただ「まだその様に決まった事じゃないんやから。なんとかなるよ」としか言えませんでした。

 Oさんが勤める会社の主な取引先は自動車関連なのですが、自動車業界も新規の設備投資は控えて今ある設備で新車関連の仕事をこなし、その上に装置のメンテナンスも今までOさんの会社に発注していたのを自社で行うようになったから受注がゼロになってしまったとのことでした。

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 Oさんの勤める会社は社長が設計屋で、その社長が設計したものを従業員が作り込んで製品化するところです。その中でOさんは工場長という立場で機構から電気、制御ソフトまでこなすことができる人物です。社長は単に図面しか引かないので現実とそぐわない設計が多々ありました。その不足分を現場を知っている従業員たちがフォローすることで回っていたのですが、正直言って社長の設計力だけでは難しいと思います。

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  Nikon F100、中古カメラ購入編
Date: 2009-11-03 (Tue)

 2009/10/25 Nikon F100、中古カメラ店廻りの続きを書きます。

 Nikon F100というフィルムカメラの中古を手に入れるためカメラ店3軒回ったのですが、人気機種のため品切れ状態でした。この時、「たぶんアノ店ならあるはずだ」と思っていました。ただ、その店は品数が豊富で売られている商品も中古といえども程度が中以上のものばかりです。そして半年あるいは1年の保証も付けてくれます。ここで中古を買えば間違いないのですが、欠点は他の店より値段が高いことです。物にもよりますが、他の店と比べると数千円から2倍高いときもあります。私はこの店で旭光学のマクロタクマー50mm f4の美品が売られていたのですが、中古の割に高額なので手がです、神戸・元町の商店街を歩いてたときミモザカメラで同程度の美品が半額で売られているのを発見して思わず買ってしまった経験があります。その店とは大阪駅近くにあるY写真機店です(ヨドバシカメラではない)。

 その様なことからY写真機店へ行くのを躊躇したのですが、「F100が欲しい」という思いに負けてフラフラと訪れてしまいました。案の定ショウウインドウにはF100が並品から新品同様まで4台ほどが並んでいました。眺めると、値札に「新品同様」の手書きの文字が書かれているカメラはどう見ても使用感が無く新品同様です。店員さんに頼んでショウウインドウから出してもらい手にとって眺めました。やっぱり新品同様です。しかし値段が・・・。

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 中古のカメラやレンズを度々買っている人は知っていることですが、中古のカメラを買うときのチェックポイントはある程度決まっていて、ついでなので書いておきますので参考にしてください。

  1. 手巻きのカメラならフィルムの巻き上げノブの指が当たる部分をまず最初にチェックします。ここの樹脂がテカッていれば使い込まれた証拠です。
  2. 電動のカメラなら電源スイッチです。ここも使われていると自然にテカってきます。
  3. ボディーの右手側、つまりボディーを握る部分をチェックします。ここにもテカりやにぎり痕があれば使い込まれている証拠です。
  4. ボディーを握る部分を壊れない程度にギューと力を入れて握ります。その時にたわんだり、キュッとか音がする場合は光漏れの可能性があるので買わない方がBetterです。
  5. 凹みが無いか確認します。凹みがあれば衝撃で内部の部品に異常を来している場合もあります。
  6. 底を見て三脚き取付ネジの周辺をチェックします。使い込まれていれば必ず傷があります。ただし、ここの傷は本来のカメラの操作には影響はありません。ただし、ねじ山が潰れているのはNGです。
  7. 底の部分には電池蓋があるので店員さんに頼んで目の前で開けてもらいます。基本的には電池の液漏れチェックです。液漏れして蓋が開かないときや、内部が錆びている時があります。
  8. この時、店員さんがどのような道具を使って蓋を開けるかしっかりとチェックしておきましょう。商品を大切にしている店なら必ず一円玉で蓋を開けるように指導しているはずです。これはボディーに傷を付けないためです。
  9. 液漏れが無いことを確認したら、店員さんにお願いして電池蓋を閉めさせてもらいます。このとき変な引っかかりがないかチェックします。
  10. 底蓋や上蓋(軍艦)は小さなネジで止めてあります。このネジの頭が潰れていないか確認します。ここが潰れていたら素人が手荒に修理した証拠です。古いレンズであれば、ネジの緩み止めとして透明のラッカー塗料が塗られている場合があります。これが剥がれているときも修理されたり、よく使われている証拠となります。
  11. フィルムカメラの場合は裏蓋(フィルムを入れる部分)をあけて内部の傷や汚れを確認します。特にフィルムが走る部分に爪で引っかかるような傷がある場合は致命傷です。
  12. モルトの状態を確認します。蓋を閉めたときに光が漏れ込まないようにスポンジ状のものが貼り付けられていますが、この劣化具合も確認します。そして、劣化していなくても貼り付けが雑ではないか確認します。雑な場合は前の持ち主か店が適当に補修した可能性があります。
  13. ボディーを買ったら、直ぐにリバーサルフィルムを入れて撮影します。フィルムを入れて写真を撮るときにも巻き上げの状態を確認します。巻き上げレバーが引っかかったり、カクっと一瞬軽くなる場合は内部の歯車が掛けている可能性があるので即返品です。巻き上げレバーの感触は、フィルムが有るときと無いときでは全く異なります。
  14. リバーサルフィルムは「長巻」と指定して現像を依頼します。「長巻」とはフィルムをカットせず帯状で手元に返してもらうことをさします。
  15. 現像されたフィルムをチェックして露出が正しく合っているか確認します。露出が合っていない場合はシャッタースピードや露出計が狂っている証拠です。
  16. フィルムのコマとコマが等間隔であるかをチェックします。正常なら等間隔でコマが送られています。
  17. フィルムの表面、裏面に長手方向に傷が入っていないか確認します。フィルムに傷がついていれば、ボディーのフィルムと接触する部分に傷がある証拠です。

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 上に書いた項目をチェックして「やっぱりいいなあー」、「しかし、値段が」。テーブルの前で考えること15分・・・購入することにしました。下の写真1がそれです。

Nikon F100
写真1 中古で購入したNikon F100
撮影日: 2009/10/18

 次回はこのカメラ使ったことについて書きます。

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  高野山 小旅行(その1)
Date: 2009-11-01 (Sun)

 先週の木曜日(2009/10/29)、休暇をとって高野山へ紅葉の写真を撮りに行きました。当初のは滋賀県・長浜に写真を撮りに行こうと計画して10月始めに職場に休暇届けを出していました。長浜は2009/08/27に訪れて写真になる風景がとても多く、秋になったら再び訪れようと考えていたからです。しかし、今年は(も)秋の訪れは遅いみたいで長浜で紅葉を撮るのは難しそうな感じがしました。

 職場の人にその様なことを話していると、ある方が「高野山やったら標高が高いから紅葉してるかも・・・」とヒントを与えてくれました。その様なことで場所を長浜から高野山に変更しました。

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 いつものごとくインターネットで電車のルート検索と到着時刻をザックリと調べて調査は完了です。前日の夜にカメラ3台、レンズ5本を選定して、電池類の充電を行い当日の朝6時半に大阪市内の自宅を出発しました。当日の朝に気づいたのですが、所持金が1万円しかありませんでした。銀行に寄っていたら時間が勿体ないし、日帰りなので何とかなるか・・・と思ってそのまま出かけることにしました。結果として、地下鉄も南海電車もケーブルカーも全てPiTaPaが使えたので交通費として現金で支払ったのは

  • 一日フリーパスのバス乗車券800円
  • 歩き回って疲れたので帰りだけ極楽橋駅から天下茶屋駅まで特急を使ったので、特急料金の760円

の計1560円でした。

 これ以外に使った現金は、行くときに買ったペットボトル入りのお茶(150円)とお昼ごはんに食べた唐揚げ定食(たしか760円)だけでした。

 本来なら昼食は精進料理を戴くべきですが、観光地の食堂は値段が高くて美味しくないのは常識と勝手に考えて路地裏を探索し、地元の人が通う店を探し出しました。たまたまた発見した店が中華料理店(中華飯店 ミッチー tel 56-2858)でした。テーブルに着いてメニューを開くと定食の覧の上の方に「唐揚げ定食」があったのでそれを注文しました。ところが、ここの唐揚げ定食は私好みでした。素材も新鮮で癖が無く揚げ加減も最適で、頬張ると肉はほどよくプリッとして柔らかく、ジューシーでとっても美味でした。それに、唐揚げの量も多くて満足しました。ごちそうさまでした。

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 唐揚げ定食から高野山散策に話を戻したいのですが、夜遅くなってしまったのでこの続きは明日以降に書くことにします。

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