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もうすぐ昼ごはん
過去ログ・2011年01月

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  同じ店でもインターネット販売の方が安い
Date: 2011-01-31 (Mon)

 写真を撮るための三脚は一つ持っているのですが、その三脚はアルミ製で大きく、重く、非常に安定しています。そのため、赤外線撮影するときなど長時間露光するときは非常に役に立ちます。その反面、持ち運びは非常に不便です。

 そこで、現在持っている三脚よりも短いサイズで、アルミ製ではなく軽いカーボン製のものを購入しようと思いました。色々探してある程度ターゲットを絞り込みましたが、問題は値段が少々高いことです。

 少しでも安く買いたいのは当然のことです。インターネットで調べるとカメラのナニワが安いことが判ったので日本橋へ行ったついでに心斎橋本店に行きました。目的の三脚の現物を確認して、値札を見ると同社のインターネット上の価格よりも一万円以上高い値段が付いていました。あまりにも値段の開きがあったので近くにいた店員さんに尋ねてみました。

  • 私: こちらのお店のインターネット販売の価格と大きく違うのですが。
  • 店: はい違います。
  • 私: なんでですか?
  • 店: インターネット販売は人件費が安いからです。
  • 私: えー。そうなんですか。インターネットで買う方が徳なんですね。
  • 店: はい。

 荒っぽく書くと上記の様な会話と内容でした。店員さんが店舗販売を自己否定するような会話がおもしろかったです。

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 インターネット販売は、対面販売ではないので極端な話し、素っ裸でパソコンの前にいてe-mailで受け答えしていても差し支えありません。そして、オーダー受付からメーカーへの発注(あるいは在庫確認)、発送作業まで一度システムを構築してしまえばアルバイトさんや在宅ワークさんでもこなせる仕事なのかも知れません。

 それにしても同じ経営母体なんだから、そこまで値段に差を付けなくても…と思います。私だったら次のいずれかにします。

  • 店舗は完全ショールーム化して、客が店に備え付けのパソコンを使って発注する。
  • 店の価格もインターネット販売の価格と同じにして、店員さんが客に変わって店のパソコンでオーダーする。

 現物を確認してから発注したいと思う人も多いのでこの様な販売仕法は有効だと思うのですが。

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  割高な寿司を食べてしまった
Date: 2011-01-30 (Sun)

 きょうは自宅から大阪・天神橋6丁目まで歩き、そこから天神橋1丁目まで歩きました。天神橋筋1丁目に着いて2丁目まで引き返した頃にお昼になりました。

 健康のため食事の量を控えているのですが、お腹が減ったので食べることにしました。何を食べようかと思ったときに目に入ってきたのが寿司屋でした。そこは、昨年(2010年)にオープンした店で私が知っている範囲では、天神橋筋7丁目と池田町あたりで魚の屋台の様な店を出しているチェーン店です。入口の看板に『特上にぎり1200円』と書かれていたのでそれを注文しました。

 数分後に出てきました。食べてみたところ1200円の価値はありませんでした。魚介類の味や鮮度はB級でした。最も納得できなかったのは米の味や炊き方と温度でした。
 小粒の米で、芯があるようで、固い。おまけに、にぎりによって米の温度がマチマチでした。人肌くらいの温度があるものや、冷たいものもありました。ここは握った寿司を作り置きしているのか?と思いました。結果として、割高な寿司を食べてしまいました。

 サッサと食べ終わってレジで1200円を払ったところ、「1260円です」と言われました。店の前に書いてある看板の1200円は消費税抜きの値段だとか? 仕方がないので60円を追加で支払い、改めて看板を確認したら小さな文字で消費税を含まない金額とか書かれていました。
 しかし、テーブルの前には刺身、寿司、吸い物などが付いたBセットというメニューがあって、そこには「1200円、消費税込み」と書いてありました。この店は、価格表示を統一していないようです。---この店は信頼できません---

 天神橋筋6丁目まで戻るとき、その店の味に納得できなかったので回転寿司に入って適当に5皿ほど食べました。回転寿司の方が美味しかったです。

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  梅田から阪神電車に乗って、目が覚めたら姫路でした
Date: 2011-01-27 (Thu)

 きょうは目的もなく休暇を取りました(有給消化というやつです)。特別することもないので朝の神戸・元町の中華街の風景を見に行くことにしました。神戸の中古カメラ店を訪れた時に中華街へ行くときもありますが、中古カメラ店へ行くのは休日が多いので中華街にも人が大勢います。早朝の中華街の様子を見たくて行ってみることにしました。

 普段通勤するのと同じ時刻に家を出発して阪神電車の梅田駅へ行きました。そして、姫路行き直通特急に乗りました。休暇なので普段なら西宮で下車するのですが、きょうは降りません。そして、気のゆるみかウトウト居眠りをしていました。目が覚めると西宮駅でした。そして、再び居眠りを…。

 寝ていると誰かがポンポンと私の肩をたたいて起こしてくれました。そして、寝ぼけたまま電車を降りたところ駅の景色が違います。太陽の光がホームを照らしていました。元町駅は地下にあるので何か変です。「ここ。どこやろ?」と思いつつ、看板を見ると「姫路」と書いてありました。

 「あー、寝過ごした」と独り言を言いつつ自動販売機で缶コーヒーを買って、ホームでこれからどうするか考えました。「もともと大きな目的もなく休暇を取ったのだから、姫路の街を散策して、時間が余れば元町へ戻ろう」と決めました。

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 姫路は今までに2回ほど訪れたことがあって、いずれも中古カメラを見るためでした。その中古カメラ屋は、○×△というお店で、とってもステキなお店でした。
 なぜなら、値札には「新品同様」と書いてあるにもかかわらず、カメラ本体やレンズには擦り傷や当たり傷があったりします。レンズの場合、当たり傷のためかヘリコイドがスムースに回転しない品物もありました(それでも値札には新品同様と書いてあります)。そして、お店の人はとても荒っぽくカメラを扱います。
 新品同様と書いてあるにもかかわらず巻き上げレバーの調子がおかしいことを指摘したら、言い訳はするし、値引きしないと言うし、挙げ句の果てに逆ギレするし、とっても頼もしくて信頼できるお店でした。
 きょうも姫路の街を一通り散策したあと、同カメラ店を訪れて無言で陳列ケースの中古カメラを一つずつ眺めましたが、LeicaもRolleiもVOIGTLANDERも高い値段が付いていたけれど、全て二束三文のガラクタに見えました。

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 一通り姫路の街を散策したあと、元町に戻って美味しい豚カツを食べて帰宅しました。以下は姫路で撮った写真と帰る途中の電車の中で撮った写真です。

Photos 姫路

Photos 姫路

Photos 姫路

Photos 明石海峡大橋

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  約10ヵ月ぶりに双葉温泉に行きました
Date: 2011-01-25 (Tue)

 会社帰り、寄り道して兵庫県・西宮の双葉温泉に行きました。前の日に友達とお酒を少し多めに飲んだので夕方になってもアルコールが抜けきれず、体がしんどい状態でした。そこで、お風呂に入ってリフレッシュしてから帰宅することにしました。会社帰りに銭湯に寄ることは時々あるので私のロッカーには石鹸、シャンプー、タオル、髭剃りなどお風呂セットが入れてあります。

 大阪市北区の楽天地温泉にはよく行くので今日もそこへ行くことを考えたのですが、久しく西宮の双葉温泉には訪れていないので双葉温泉に行くことにしました。双葉温泉は阪神電車の西宮駅から徒歩10分程度の所にあります。ここは銭湯ですが天然温泉です。そして、代金も普通の銭湯代(410円)で入ることが出来ます。

 双葉温泉に来たのは10ヵ月ぶりくらいです。この前に来たときはお客さんで混雑していましたが、きょうは午後7時なのにお客さんは少なくて、ゆっくりお風呂を楽しむことができました。おそらく、とても寒かったのでお客さんが少なかったのでしょう。

 私が双葉温泉を気に入っている所は、天然温泉の大きな露天風呂があることです。ゆっくり露天風呂に浸かって体を温めてから帰宅しました。良いお湯でした。ありがとうございました。

西宮 双葉温泉
写真1 双葉温泉(兵庫県西宮市分銅町2-28)
撮影日: 2011/01/25
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  私が使っているディジタル一眼の中古が3万3千円で売られていました
Date: 2011-01-17 (Mon)

 ここ3ヵ月くらい一眼レフカメラで写真を撮るときは、ディジタルではなくフィルム・カメラを使っています。理由は色々ありますが、フィルム独特の風合いが良いと思っているのも一つの理由です。ただ、フィルムで撮影しても最終的にはネガをスキャニングしてディジタル・データにしています。

 きのう(2011/01/16)、日曜日の大阪市内は氷が張るくらい冷たい日でしたが、フィルム・カメラ(Nikon F3 HP)にNikkor Auto SC 55mm F1.2(約40年前に生産されたレンズ)を付けて自宅から天六まで写真を撮りつつ歩き、そこから地下鉄に乗って日本橋まで行きました。そして、黒門市場や日本橋で写真を撮りました。

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 写真を撮り終えて帰る途中、千日前道具屋筋近くのカメラのナニワに立ち寄りました。本当は黒門市場の向かい側にのトキワカメラに行くつもりだったのですが、お店の前まで行くと休業日でシャッターが降りていました。

 カメラのナニワでレンズフードを買ったあと中古カメラの棚を眺めていると、私が持っているのと同じディジタル一眼レフの中古品が売られていました。その価格を見てショックでした。なんと3万3千円でした。私がそれの新品を買ったのは3年くらい前で十数万円を払いました。---ショックでひっくり返りそうになりました。悔しすぎるのでメーカーとカメラの機種は書きません---

 一方、その日に私が使っていたフィルム・カメラは、ボディーに刻まれたシリアル番号から調べると今から11年前に生産されたものです。私はこれを2010年11月22日に神戸のマツミヤカメラで4万5千円で買いました。

 この2つの値下がり率の差は一体なんでしょう?ディジタル機器の値下がり率は大きすぎます。

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  大阪・梅田 ディアモール地下街の床面は、歩きにくいと思います
Date: 2011-01-16 (Sun)

 
大阪・梅田 ディアモール地下街
写真1 大阪・梅田 ディアモール地下街(2011/01/15撮影) 拡大
新しい靴を買ったので何年も前から「この道(床面)は凸凹して歩きにくい」と思っている道を歩いてみました。結果は、同じく歩きにくかったです。

 1000円で買ったスニーカーを履いているときも、3万円の革靴を履いて歩いているときも、足の裏にゴツゴツした感触が伝わって非常に歩きにくいと思っている場所がありました。そこは、大阪・梅田のディアモールと地下街で、大阪駅から駅前第1ビルに通じる通路です(写真1)。

 ここは、床面に10センチ程の石をモザイク状に埋め込んであります。エッジは全て面取りしてつまずかないように配慮されているのですが、歩いた感触が非常に悪く感じます。わたしは休日、買い物をするときに通るだけですが、ここはJR大阪駅から大阪駅前の第1ビルや第2ビルに通じる道なので毎日多くの人が通勤で使います。だから多くの人が不満を感じていても良さそうなのに、インターネットで検索しても不満を書いている記事はヒットしませんでした。歩きにくいと感じているのは私だけなのでしょうか?

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  何年かぶりにまともな通勤シューズを買いました
Date: 2011-01-13 (Thu)

pedala
写真1 きょう買ったまともな靴 拡大
 きょう、何年かぶり(たぶん5年ぶり)にまともな通勤シューズを買いました(写真1)。ちゃんとした黒の革靴も持っていますが、普段の通勤はずっと安物のスニーカーを履いていました。そして、安物と言ってもとびっきり安物で1000円から2000円程度のものです。その上、1年近く履いています。

 ある店で1000円のスニーカーを買って、一年後に同じ店で1000円のスニーカーを買ったときのこと。お店のおじさんに「いま履いてる靴も1年前にこの店で買ってンで」と言ったら店のおじさんもビックリしてました。そして、「1000円でそんな長いこと履かれたら商売にならへン。頼むから6ヵ月くらいで買い換えて」と言われたこともありました。

 安い靴は履き心地は良くありません。そして、足の健康にも良くないのは判っています。しかし、なぜ安い靴を履いていたのかというと、オシャレなお店を訪れることやそこで靴を選ぶということが苦手だからです。そして、きょう勇気を出して買いに行きました。それは、次のような理由からです。

  • 今まで履いていたスニーカーがヘタってきたこと。
  • 最近、健康管理のために一日の歩数やウォーキングによる消費カロリーを活動量計でカウントし始めたので「歩く」ということを意識しだしたこと。

 ある人にお薦めのお店を教えてもらい、そこへ行きました。そこは私が買ったようなタイプの靴、ウォーキングシューズ、マラソンシューズなど色々置いてあって、店内に入るとお店のお兄さんもお姉さんも、みんなマラソン選手のような服を着ていました。「エライとこ来てもうた」と思って引き返そうと考えたのですが、「アカン・アカン。ここで負けたら人生終わりや」などと訳判らんことを自分に言いきかせて、近くにいたお姉さんを捕まえて自分の希望・要望を伝えて選定してもらいました。

 肝心の履き心地ですが、今まで安物しか履いていなかったのでよく判りません。もう少し様子をみます。

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  体重が2kgも減りました
Date: 2011-01-10 (Mon)

 1月8、9、10日と三連休だったのですが、きのう少し書いたように8日(土曜)の朝から少し熱が出て、体がだるくて、ほとんど寝込んでいました。---風邪だと思います---

 きょう(2011/01/10)のお昼過ぎから体調が回復してきました。昼の1時頃、外の空気を吸うため散歩することにしました。単純に歩くだけではつまらないので8日から風呂も入らず、ヒゲも剃っていなかったので散歩の帰りに銭湯(お風呂屋さん)へ寄ることにしました。

 目的の銭湯の営業開始時刻は14時なのでこの時刻に銭湯へ到着できるよう時間配分しながら歩き、計画通り銭湯の前に到着した時は14時を少しだけ過ぎてきました。しかし、既に何人かのお客さんが来ていました。入口の券売機にお金を入れた時、「せっかくやからサウナにも入ろ」と考えました(410円{入銭料}+100円{サウナ代}=510円)。

 風呂場に入ってシャワーを浴びて、頭と体を洗って、湯船に浸かって体を温めてから高温サウナに入りました。サウナ室の温度計は100℃を指していました。入ること約10分間。そして、水風呂には入らず温水のシャワーで汗を流してから湯船に入りました。そして再びサウナへ・・・。

 いつもサウナに入る時はこの様に最初の2回〜3回は水風呂に入らずお湯に入り、それ以降に水風呂に入ることに決めています。きょうも同じパターンを守りましたが、体調が完全に回復していないのでサウナに入るのを2回で終えました。しかし、それでも適度な汗が出たので体が軽くなりました。

 風呂上がりに体重計に乗ると2kg減っていました。三日間とも食事は朝食だけ、それ以外はポカリスエットのみだったからでょう。健康診断では「体重が多すぎる」と注意を受けているので体調が回復しても体重を減らせれば良いなと思ってます。---要するに食べ過ぎないこと----

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 ついでなので銭湯のサウナについて、私が研究したことを書いておきます。

 サウナ専門店の高温サウナというのは、サウナ・ストーンという石を電気ヒーターまたはガスヒーターで加熱して室内を高温にしています。そして、適度な湿度を与えるためにサウナ・ストーンの上から少量の水を散布します。石を暖めることによって加熱する意味では石焼き芋と同じ原理なのかも知れません。

 ところが銭湯のサウナというのは、

  1. サウナ・ストーンを熱源としているもの。
  2. ボイラーの熱源を流用してサウナ室を暖めるもの。

の2パターンあります。

 個人的な感想として、サウナ・ストーンを使っている方が体の芯から温まりますが、多くの銭湯の場合(私の行動範囲だけ)ボイラーの熱源を流用したのものです。これは、わざわざサウナ室にそれなりの設備を用意しなくても、スチームパイプをサウナ室に引き回す方がコスト的に安いからだと思われます。きょう訪れた銭湯のサウナは、小さなサウナ室ながらサウナ・ストーンを使っている銭湯です。

 銭湯廻りが好きなのでこんな事も研究しています。

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  Helios(ヘリオス) 40 1.5/85mm
Date: 2011-01-09 (Sun)

 勤め先の近く、駅前商店街に小さな、小さなアンティーク・カメラ・ショップがあります。小さいながら品物は充実していて、ライカからローライフレックスまで一通りのカメラやレンズがあります。2眼レフカメラで安くて良い物があればと思い約10ヵ月ぶりに店内に入りました。

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 棚や陳列ケースの商品を眺めていると興味をそそるレンズがありました。それは、全長約12センチ、直径約8センチで銀色のアルミ地肌色をしたレンズです。正札にはHelios 50mm F1.5と書かれていました。

 このレンズは、旧ソ連製のレンズです。ソ連製のカメラは、非常に当たりハズレが大きくて取り扱いが厄介だけれど、レンズは優秀だと聞いていました。値段もさほど高くなく、いままでソ連製のレンズを使ったことが無かったのでこの機会を見逃さずに手に入れるべきか、見逃すべきか、3日間ほど考えました。そして先日、仕事帰りにそのお店を訪れました。マニアの人は欲しがるレンズなので、もし売れてしまっていたら諦めるつもりでした。

 お店に入って棚を見ると売れずに置いてありました。手にとって観察した結果、外観は多少汚れているものの、ヘリコイドの動きや絞りの動きもスムーズでした。そして、レンズに傷やホコリも無かったので購入しました。そのレンズが下の写真です。

 このレンズはやたらと重く約1kgあります。ディジタルカメラ側に手ぶれ補正機構が付いていても三脚が無いと安定しないような気がします。早速試し撮りしたい所ですが、このレンズの魔力なのか、その日の夜から原因不明の熱が出て(単なる風邪か)ヘタリ込んでしまって、まだ撮っていません。


Helios 40 1.5/85mm

Helios 40 1.5/85mm


写真: Helios 40 1.5/85mm
撮影日: 2011/01/09

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  1961年製のキヤノネット(Canonet)は良く写ります
Date: 2011-01-05 (Wed)

 昨年(2010年)の10月に大阪・梅田の地下にあるカメラ店で1961年製のキヤノネットというカメラを買いました。そのカメラ店へは数カ月に一度くらいのサイクルで立ち寄って、興味を引くレンズやカメラがあって、財布に余裕があれば購入します。

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 その1961年製のキヤノネット(詳細は、このサイトに説明があります[canon.jp])は、店の入口のワゴンにラップして山積みにされていたカメラの中の一つです。特にこれを買うつもりは無かったけれど、何か面白いカメラは無いかと思い積み上げられたカメラをあさっていると数台見つかりました。その中で程度の良さそうな物を取り出して、お店の人にお願いしてラップを剥がして動作確認させてもらいました。

 レンズに曇り(カビ)も無く、シャッターも巻き上げも正常でした。露出計も動作していました。ただ、ファインダが曇っていました。
 このカメラは、発売当時18,800円でした。今から約50年前なのでソコソコ良い値段だと想像できます。このカメラを含めて古いカメラは全般的に高価なカメラであることから、革製のカメラケースに入れて大切に扱われていたので傷はあまりありません。このキヤノネットも同様です。ただ、このカメラ店が仕入れるときに付いたと思われる小さな凹みが一ヵ所ありましたが、動作には全く支障ない程度でした。

 このカメラは一眼レフではありませんが、一度こんなカメラを使ってみたかったので買うことに決めました。値札に2,980円と書かれていましたが、根気強い値下げ交渉の結果2,900に負けてもらいました。そして、純正のレンズキャップも付けてもらいました。

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 こんなに古いカメラは今まで使ったことが無かったので、一眼レフカメラのように綺麗なボケを期待して試し撮りをした結果、散々でした。撮した像はハッキリしないし、ピントはボケてるし、・・・。---綺麗なボケを期待して絞りを開放(F1.9)〜F5.6あたりで撮っていました---
 「これは使いモンにならへン」と思って処分するか、単なるコレクションとして飾り物にしておくしか無いと思っていました。

 お正月休み、思いつきでこのカメラを持って大阪・豊崎神社へ出かけてました。ちょうど天気が良かったので、ピン・ボケを避けるため絞りをF8〜F16でパチパチ撮ることができました。

 出来上がったネガをスキャニングして少し感動しました。この年代のカメラ(レンズ)にしては、思っていた以上に画像はシャープで発色も良好でした(下の写真)。

 単なる飾り物の予定だったけど散歩に同行させることにしました。こんな素敵なカメラを売ってくださったカメラ店のおじさんに感謝です。


豊崎神社 お稲荷さん


大阪・天神橋6丁目

写真: 1961年製キヤノネットのテスト・ショット
撮影日: 2011/01


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  逆さ門松
Date: 2011-01-04 (Tue)

 しばらく止まっていましたが、今日から少しずつ更新します。更新をさぼっていた間も、趣味のカメラは淡々とカメラ・ボディーを買い、レンズを買い、写真を撮り続けていました。これらのことは後日書くとして、今日は別のことを書くことにします。

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 勤め先は兵庫県・西宮にあって、大阪から通っています。昨年(2010年)の暮れの夜、阪神西宮駅の西宮恵比寿神社の近くの商店街を歩いていて、気になった風景がありました。

 それは、外灯の柱にくくりつけられた門松です。なぜか全ての門松が、上下逆に付けられていました。その時はお正月前だったので、正月準備のため仮止めのため上下逆しているのだと勝手に思っていました。

 今日まで仕事が休みで明日(2010/01/05)が仕事始めなのですが、準備のため西宮まで行きました。用事が終わって西宮恵比寿神社近くの商店街を歩いていてると、暮れに見たのと全く同じく門松が上下逆さまに柱に留められていました。その門松のところにえべっさんの顔が描かれた貼り紙があったので立ち止まって読んでみると、次のように書かれていました。

逆さ門松
当門前まちには十日戎まで、小柄なえびす様が松葉で目を突かれないようにと、門松を逆さまにしておく慣わしがございます。   戎参道

 という、とっても優しい気配りでした(下の写真1がそれです)。「なんでやろ」という疑問が晴れてとてもスッキリしました。

逆さ門松
写真1 逆さ門松 (兵庫県・西宮市)
撮影日: 2011/01/04

逆さ門松
写真2 逆さ門松の説明
撮影日: 2011/01/04
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