2015-11-30 (月)

美味しい和菓子

 2015/11/28に京都・豊国神社の骨董市へ行ったことを書きましたが、その日は以前から気になっていた和菓子屋で饅頭を買いました。これがとても美味しかったのでここに書くことにします。

「しまだや」という和菓子屋さん

 その和菓子屋は「しまだや」という屋号で塩小路通りにあります。具体的には、JR京都駅から塩小路通りを東に進み、鴨川を渡って30メートルほど進んだ左手にあります。観光客相手の派手な外観ではなく、極々庶民的な店構えです。

 豊国神社の骨董市に通い始めて3年ほと経ちますが、この店の前を通るたびに木箱の中に行儀よく並ぶ饅頭をチラッと横目で見て、気になりつつも通り過ぎていたお店です。私がそのお店の前を通るのはいつも8時前ですから朝早くから営業しているようです。

美味しいにちがいない

 2015/11/28に豊国神社へ行くときもこのお店の前を通りました。店の近くまでくると幅50センチほどの扉から外に向けて勢いよく真っ白の蒸気が出ていました。小豆かもち米を蒸している蒸気です。店から蒸気が出ているということは、店頭の和菓子は仕入れてきたのではなくこの店で作っている証です。これは美味しいにちがいないと思ったので帰に買うことに決めました。

 そして、目に留まった3品を買いました(下の写真)。

Photo: 京都 塩小路通 しまだや 和菓子

和菓子 しまだや 京都市東山区一橋宮ノ内町29
よもぎ、キンカンなど
・撮影日: 2015/11/28

美味しかった

 帰宅して食べたところ非常に美味でした。和菓子ですから当然甘いのですが、その甘さはスッキリとした甘さでした(いつまでも口の中に残るような粘っこい甘さではありません)。特にキンカン餅は、餡で包むように真ん中にキンカンが一つ入っています。そのキンカンの酸味と周囲の甘みとが上手に調和していました。非常に気に入ったので次に豊国神社の骨董市へ行くときは買って帰るつもりです。

 以前にある方のBlogを読んでいたら、京都の和菓子店は観光客相手の豪華な店構えのところよりも地元の人を対象とした店のほうが美味しくて安いと書いてありました。その方のおっしゃる通りでした。