2016-01-03(日)

ことし最初の骨董市めぐりは京都・東寺のガラクタ市

 きょうは日曜日なので京都・東寺のガラクタ市(骨董市)へ行きました。昨年(2015年)も1月最初の第一日曜日にガラクタ市へ行ったのですが、その時と比べると今年はとても暖かでした。

 時々ここに書いていることですが、私が骨董市へ行くのは雰囲気を楽しむのが第一の目的です。その時に面白いものがあれば予算の範囲内で買う程度です。

お正月なのに電車は空いていた

 きょうは朝6時半に自宅を出発してJR大阪駅へ行きました。そして、大阪駅から京都駅まで新快速に乗りましたが、お正月なのに普段の日曜日よりも空いていました。

 京都駅から徒歩で東寺へ向かい7時半過ぎに到着。境内に入るとこの時刻から商品を並べ始める業者さんも多くありました。

ハクキンカイロ発見

 一通り見て回り、なじみの業者さんに新年の挨拶をし、ウロウロしている時にガラクタが入った箱の中に銀色に鈍く輝いた小判型の物体を発見しました。ハクキンカイロです(下の写真)。これを売っていた業者さんは懐炉には興味がないらしく破格の値で売ってもらいました。

Photo: 小判型のハクキンカイロ

小判型のハクキンカイロ (購入後にお店のテーブルを借りて撮影)

おそらく戦前の品

 現在もハクキンカイロは製造販売されていますが角ばった形をしています。しかし、入手したものは小判型をしているのでおそらく戦前の品だと思います。使われた痕跡はありますが、綺麗な火口も付いていました。そして、大きな凹みや錆もありません。

 こんなに古いものがどのような経路であのお店ににたどり着いたのか空想したり。見て、触って、各部の写真を撮影して楽しみます。十分に楽しんだ後はハクキンカイロのコレクターさんに譲るつもりです。---新年早々貴重なものを手に入れることができました。お店の方ありがとうございました---