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このページの最終更新日: 2009年01月01日

榎並講

大阪市城東区野江3丁目5番

撮影日: 2005年10月5日

偶然通りがかかったところに、神様をお祭りした祠(ほこら)があったので撮影しました。地元の人は、はちまんさん(八幡さん)と呼んでいるそうです。榎並講と石に刻んでありますが、Webで検索しても詳しく説明したページは見あたりません。


この石仏について検索していたら、同じ写真を載せたWebページを見つけました。
http://wakkan.net/noejigenaka.html
そこには、“役の行者(役小角)の像 ”とありました。

そして、役小角について調べてみると、
http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/626.html
には、次のように説明されていました(引用)。

 一般に役小角(えんのおづの、おづぬ、しょうかく)と呼ばれ、他に役優婆塞(えんのうばそく)と呼ばれる。
 ”優婆塞”は寺に入らず仏道を修行する男子の呼称。
 『源平盛衰記』などによれば本名は賀茂役君小角(かものえのきみおづの)で、一応神道の名家賀茂一族の分家にあたる。(ただし父親の名字は高賀茂とも伝わる)
 奈良時代に葛城山の麓に生まれ、古代から続く山岳信仰の一部を引き継ぎつつ、仏教とその一流派である大乗仏教を加えて、修験道と密教の基を興した。
 一説には634年に生まれたとされているが、伝説の色が濃く、やや信頼性が薄い。
 前鬼と後鬼という夫婦の鬼を使役したと言われることから、邪法を使う者として名をおとしめられることもある。

2005/10/09 追記


地図参考リンク


写真:榎並講

近所に人によって綺麗に掃き清められ、花が飾ってありました。

写真:榎並講

 

写真:榎並講

画面右奥の大きな神様は不動明王なのでしょうか。


写真:榎並講

お線香を立てて拝むところです(正式にはなんと呼ぶのか知りません)。
台座とその上の部分の石の色が異なるので、おそらく上の部分は近年になってから据えられたものと思われます。


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