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このページの最終更新日: 2009年01月01日

きぐ屋(木具屋)

大阪市北区黒崎町8-3  (天五中崎通商店街)
悲しいかな、2008年2月29日で約70年間続いたお店が閉じました。

撮影日: 2005年12月27日〜2008年3月


お店の入り口です
撮影: 2005年12月27日

撮影: 2005年12月27日

ワンタン麺(550円)です。
わたしは、このお店の丼ものよりも麺類(ラーメン、うどん)がお気に入りです。

写真には納めていませんが「白中華そば」は、ウープン汁をベースにしたものです。あっさりしたお味です。

撮影: 2006年1月21日

関西ウォーカーに掲載されました。 拡大(0.99 MB)
きぐ屋 「どこの国の料理かわからへん・・・」出身不明のウープン汁!

撮影: 2006年2月10日

きぐ屋が紹介されていた関西ウォーカー(KansaiWalker)、通巻300号記念特大号!の表紙です。

2005/12/20頃にお店に伺ったとき、取材があったことをお話していらっしゃいました。そして、取材にいらっしゃった方の名刺も拝見しました。その名刺は、A5サイズのカードケースに入れてありました。


天五中崎通商店街で約70年間商いを続けてきたきぐ屋(木具屋)は、2008年2月29日が最後の営業日でした。

わたしの心が塞ぎ込んでいた頃、お昼ごはんを食べるためたまたま木具屋に入り、お店のおばちゃんとお喋りをしたことで心が少しほぐれました。それから時々訪れるようになりました。

お店を閉じることを知ったのは2007年の暮れにご挨拶へ伺ったときのことでした。2月末でお店を閉じることを知っていたのですが、仕事の都合で時間が取れず最後の日に訪れることができました。

以下はその時に撮影した写真です。

Photo
廃業を告げる貼り紙がお店の中に貼ってありました。

白中華そば(シロチュウ)を戴きました。

訪れる前かえら
 「シロチュウ+何かをたべよう」
  そして、「何かは木具屋のおばちゃんに決めてもらおう」
と考えていました。

そしてお店に入って「シロチュウ。それとお奨めはあるかなあー」とおばちゃんに尋ねたところ、「白いごはんにしとき。あっさりしたシロチュウにはご飯が合う。丼もんは味が濃いからあかん」と言われました。


Photo: そろばん
入り口を入ってすぐ右、消火器BOXのところに置いてあった五つ玉のそろばんです。

Photo:
2008年3月2日、お店お前を通ると閉じられたシャッターに貼ってありました。
寂しいです。

きぐ屋のおばちゃん、おっちゃんへ:

きょうのシロチュウは特別に美味しかったです。これから食べられなくなるのはとても残念で寂しいことです。

本当はずっとずっとお店を続けて欲しかったけど、もう76歳とのことなのでお体のことを考えると、そんなわがままなことはとても言えませんでした。

ありがとうございました。これからもお体を大切に、元気で過ごしてください。またどこかでお会いしましょう。

 
 

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